「Cメージャーポジション」, 『バスティン ピアノ ベーシックス レベル1』, p. 6
まずは6ページ前半の練習です!
C メージャー ポジション
「メジャー」じゃなくて「メージャー」なんですね。この際、「メイジャー」でもよかったけどw
さて、この『バスティン』は『バーナム』とは違って、ど真ん中の「ド」から左右に展開していく形ではなくて、真ん中の「ド」と一個下の「ド」の位置に手を固定して、5本指で弾く「ポジション」というやり方みたいです。
ふむふむ。五線譜と鍵盤の図があっていいですね。
れんしゅうのしかた
で、ページのなかほどに書いてある「れんしゅうのしかた」がホーっ(・o・)てなりました。
- 手を叩いてリズム数え
- ポジションセットして
- 楽譜見る&弾く
- 音名唱&弾く
- リズム数え&弾く
- 歌う&弾く
うん、こんだけやれば練習になるわなあ。
で、注がついてて、
先生へ:いつもこの方法で練習させてください(p. 6 )。だって。
わかった!先生いないけど、この方法でやってみるよ!
あと、音名についてなんですが、
この本は基本、英語で書かれてるみたいなんですが、音名を歌いながら弾くってなると、英語だとシャープ、フラットが歌いにくいんすよね…。(「C♯=スィーシャ~プ♪」とか長いしw)
『グルリット』の方は、なんとなくドイツ人ってことで、ドイツ語で歌ってみてるんですが、シャープ、フラット対策で、音名唱は、全部ドイツ語に統一しよっかなーと。
(いや、ほんとは、ドレミが一番しっくりくるんですけどねw ドイツ語は慣れないんで、どうしても読むスピードが遅くなります(_ _;))
そうそう。なんか吹奏楽部系の人に聞いたところによると、いろんな楽器がいて、みんなそれぞれドレミが違うから、ドイツ語音名を共通言語にするんだとか。
自分もほら、いつか、もしかしたら誰かとセッションできるようになるかもしれないじゃないじゃないですかw(なったらいいなぁ~(ΦωΦ)フフフ…)
なのでドイツ語にも慣れとこうかなって(*ノω・*)
長くなったので^^;後半へつづく。。。
【同シリーズの記事たち】
←前の記事へ
次の記事へ→
0 件のコメント:
コメントを投稿