2014年2月13日木曜日

やっと「p-f」、「f-p」の謎が解けた!

17ページの上半分。今回も短いです。曲も記事もw

「予備練習」, 『バスティン ピアノ ベーシックス レベル1』, p.17.


説明文にこんな記述が。
f-p は、1回めは で、2回めは でひくといういみです。

なっ( ̄□ ̄;)!!
そういうことやったんかー

(※あ、ここで言う「f」はフォルテ(強く)で、「p」はピアノ(弱く)のことです。
フォントの関係でただのイタリック体にしか見えないと思うけどw)

12ページの予備練習じゃ、何の断りもなく「p-f」って書いてあったから、気になってたんだよー!

もーもっと早く言ってよ!!(#^ω^)


あと、
レガートでひいたら、くりかえしはスタッカートでひきましょう。
とのことなので、これらのことを組み合わせると、

  • 1回めは、f フォルテ(強)でレガート
  • 2回めは、pピアノ(弱)でスタッカート

ということかな。

いや、てか、pでスタッカートって難しいいぃ…(^O^;)



あ、あと、
__メージャー(__長調)

って穴埋め問題出てたw
もちろん答えは 、()でしょう!


Moderato(ちゅうくらいのはやさで)
両手ユニゾンで

|♭ 4/4 エフ、アー、ツェー、アー|ツェー、ベー、アー、ゲー|エフ、アー、ツェー、アー|ツェー、ウン、ツェー、ウン:||

♪~(´ε` )


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