2013年10月10日木曜日

音符・楽譜の読み方勉強0

「音符・楽譜が読めない」

と一言で言っても、その内容はいっぱいです。
ざっと思いつくだけ挙げてみると、
  1. 音の高さがわからない。
  2. 音の長さ(休符も)がわからない。
  3. 細かい記号がわからない。

楽譜って情報が凝縮され過ぎ!!

ほんと、なんていうか数学的っていうか。
わかってしまえば、「ふつくしい…(美しい)」ってなるのかもしれませんが、
基本ルールがわからないと、頭痛いというより、むしろ( ゚д゚)ポカーン ですw

何はともあれ、まずは1.の音の高さ問題ですよね。

音高がわからないと、、、、
  • いちいち数えないとだし、
  • ただでさえわからないのに、シャープとかフラットとかついたら…
  • 調号とか、もう…どこがシャープだったかフラットだったか忘れる!
毎度ヾ(。`Д´。)ノ彡ムキーッ!!ってなりますよねw

まあ、2.の音の長さに関しては、知ってる曲ならなんとかなるかもだし、
3.の細かい記号についても、出てきた時に都度都度覚えていくって感じで大丈夫そう。

やっぱこのへんは、言語で言うところの、「あいうえお」とか「アルファベット」に相当するんやろうなあ…

ということで、まずは、音の高さを勉強することにします。

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