2013年10月4日金曜日

練習開始前3 アノンは強敵だった…

全部の調のスケール(音階)をマスターすれば、
  • 指使い(運指)がわかるようになる
  • 楽譜の頭にくっついてるシャープ、フラット(「調号(key signature)」というらしい)も怖くなくなる
ということではありませんか!
おおぉ~そうなのかぁ!!

Q:で、それは何を見ればわかるんだ?((o(´∀`)o))
A:『ハノン』というものに載ってるらしいです。


ちなみに、「ハノン」というのは、アノンさんというフランス人の名前でした。
シャルル=ルイ・アノン - Wikipedia

さらに、ちなみに、ドラクエ9にトカゲの「アノン」ちゃんというボスもいるみたいですねwww
検索してたら動画が出てきましたw
9はまだやってないので、そのうちやらねばっ


ハノン英語版、IMSLPからダウンロードしたった!


冊子も売ってるけど、昔の楽譜なので、著作権切れてて、IMSLP(国際楽譜ライブラリープロジェクト)というところからDLできるということで、さっそく試してみました。

( ・∀・)つ 60の練習曲によるヴィルトゥオーゾ・ピアニスト』(Virtuoso Pianist In 60 Exercises) - IMSLP

調べてみたところ、全調スケールはこれの39番に載ってるらしいので、
スクロールっと、、、
、、、あった!(50ページあたり)

う…ページが…黒い…音符細かいヨ…
これはまだ早い。アノン恐るべし。

もっと簡単なのはないんだろうか?
検索の旅は続きます。。。

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