グループ5: 4-6, 『バーナムピアノテクニック導入書』, pp. 28-29.
4 丘をスキップしよう
|ド、ミ、ソ、ミ|ドーー、ジャーーン(和音)|
が、移動ドでC→D→E→F→Gと登っていきます。
うわぁ…コレはアレじゃないか。
合唱の練習で最初にさせられる声出し「アーアーアーアーア~」
どんどん高くなって、最後はみんな変な声になるアレww
うわぁ…
5 丘を側転運動
いや、さすがに側転で登れる丘なんて相当緩やかな傾斜じゃないとね。。。
絵の方も6曲の中で最もなだらかな丘になってますw
ドミソ、ドミソ、ドーー(同じく移動ドで)
うん。アルペッジョの響きはいいよね。
でも、3連符だし、手の交差だし、サッとポジション移動しないといかんし、リズムを崩さずなめらかに弾くのは難しいな。。。
思ったんだけど、分散和音って和音より難しい気がする。
(いや、本当はきれいに同時押ししないといけないから、和音の方が難しいのかもだけど(汗))
なんか、3つ一緒に押す時と、バラバラに弾くときでは感覚が違って。
和音では鍵盤つかめるのに、アルペッジョになると指がズレてしまうというか。。。
あと、交差した左手の着地点が、、、ほとんど不時着っていうね(;´∀`)
6 丘をジャンプ
ジャンプしながら登ろうとは、、、今どきウサギ跳び的な苦行かよ…w
(まあ伝説として聞いた程度ですけどw ウサギ跳びとか、運動中に水飲み禁止とか、なんかその昔あったらしいですね…オソロシイ)
和音スタッカートはジャンプってのはわかるんだけど、その後の8分音符&4分音符の「タタ、タンッ」は何を表してる?
やっぱ、斜面をジャンプで前進してるから、勢い余ってよろめいてるところなんじゃないかと見たw
自分の中では
ジャンプ!ジャンプ!おっとっと・・・(以下5回繰り返し)
の歌詞で確定してしまいましたよっとww
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