グループ5: 10-12, 『バーナムピアノテクニック導入書』, pp. 31-32.
簡単なようで難しいです…。
10 両手を上げてつま先でたとう
注意書き、指示がいっぱい!
3度をきれいにひくことはとてもむずかしいことです(p. 31)。
まことにまことに!!
(両手を上げる)(つま先を…)と、動きの指示が細かく書いてありますが、
どうやら、
- 右手=手
- 左手=足
を表しているようです。
まあ、曲の方は要するに、
- 「ド+ミ」(左手は小指&中指で、右手は親指&中指で)
- 「レ+ファ」(左右とも:人差し指&薬指)
- 「ミ+ソ」(左:中指&親指、右:中指&小指)
と、指一個飛ばしで、3度重音ってヤツを連続で弾いていく、手が痛くなるアレです(;´∀`)
(言葉で書くとなんか非常にゴチャゴチャして分かりづらいですが、実際指を動かしてみるとわかります!多分w)
でも確か、DQ4の「馬車のマーチ」の伴奏ってずっとこんなのだったような。。。
これは頑張らねば……!
それにしても、音が、、、ズレる(-_-;)
11 肩ぐるま
確かに手の形は肩車っぽい?…かなあ
右手の上に左手を重ねて、ものすごく窮屈ですw
音も半音違いの連続なんで、なんか変な響き。
そらあまあ、こんな大きな子、肩車したら重くてかなわんわ~ww
この絵を見たら余計に、無理な肩車でフラフラしてるようにしか聞こえないw
「ふーらーふーらーり~ん、ど~ん」って感じ
下の人、頑張れ!!
2つ注意書きがあって、右側の方に
2小節目の右手の3度にフレーズの頂点をおきましょう(p. 32)。
とあるんだけど、
「フレーズの頂点」?なにそれ?一番盛り上がるポイントってこと??
ん~…ちょっと強調しろってこと?
強く弾けばいいのか?(でも別にアクセント記号とかはついてないけど?)
これだけじゃよくわからないよ。。。(´;ω;`)
12 元気いっぱいさぁひこう
この本『導入書』では、アウフタクト初登場!
(『バスティン』の方ではけっこう出てきたけど)
アウフタクトは軽くひきましょう(p. 32)。
ああ~。「弱起」だけに?
それにしても、このアウフタクトのせいで、最初、曲がつかめんくて焦りましたw
なんか、リズムが「え?あれ?」ってなってしまって(;^ω^)
この楽譜にはスラーとかついてないけど、弱起あると、確かフレーズの切れ目が前にずれ込むんだったよな。。。
ん?だけど、これどこで切ったらいいんだろ?
ソーで切りたいけど、2分音符で伸ばすとこはちょっと切りようがないというか、、、
もうこれ、
ソー、ドレ、ミー、ソー、ソー、ドー、ミー、ソーー、レー、ファー、ミー、レー、ドーーー
っていう、曲の前半と後半で大きなまとまり(フレーズ)が2つと思ったほうがいいような…?
どうなんだろう。。。
最後の最後で、よくわからん曲だったw
ふーー… 『バスティン ピアノ レベル1』に続いて、やっと『導入書』も完走できました!\(~o~)/
重音をなんとかきれいに弾こうとあがいてみたので、手も肩も痛いです…><
変な力入って、上半身ガチガチww
これも1冊通してのまとめ感想書く予定~
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