(pp. 4-5)
って、いきなり「おさらい」かよw
『バスティン ピアノ ベーシックス レベル1』、4頁より |
「もくじ」の次、巻頭4-5ページに基本的な楽譜の読み方が載っています。
以前の記事(コレとかコレとか)でも書いた、IMSLP(国際楽譜ライブラリープロジェクト)のドイツ語、英語、フランス語併記版のバイアーさん(『バイエル』)の4-7ページと似たような内容が並んでいます。
一応( ・∀・)つ Vorschule im Klavierspiel, Op.101 (Beyer, Ferdinand) - IMSLP
まあだいたいはおkです!
出た!8分音符の数え方「1と」
同上、5頁より |
でも、これだけは無理!
どうしてもこうは数えられませんゴメンナサイですm(_ _)m
8分音符は「タ」じゃないと無理っ
音程というか度数というか
5ページなかほどには、音程の数え方が、2度~5度まで書いてあります。
しかしどうもこれ、ゼロの概念がないからややこしいんですよね…。
(そういえば、世界史も西暦0年がないから、世紀の年号の区切りとかおかしなことになってても~…)(・へ・)
まあ、日常的に数を数えるときは「いち、にい、さん、しー」って言うから、直感的っちゃあ直感的なのかもしれないけど…
で、ここにはまだ出てきてないけど、
なんか「長◯度」とか「短◯度」とか「完全◯度」とかあるらしいじゃないですか
まったくもう、何が長くて、短くて、何を以って完全なのやら…(-"-)
そのうちわかるようになればいいんですが。。。。(;´∀`)
とりあえず、
同じ音程は、0度じゃなくて1度。なぜならそこに音があるから とかこじつけて覚えておくかな~…
まあ、苦手なのはこのくらいで、あとは大丈夫かな(少なくともこの「おさらい」では)
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