「ロックグループ(Rock Group)」, 『バスティン ピアノ レベル1』, pp. 52-53.
せっかくイラストレーターさん見なおしたとこだったのに…
前回のベートーヴェンの肖像はよかったのに、、、
またこういうのだよ…w
なんなんだよ、この腐ったジャガイモみたいなキャラクターわっ!?ww
ボコボコだらけやし
鼻は、う◯こみたいやし
もうヤダ勘弁してくれwww
ほんとにもー…
ん?てか、よく見たら、一番手前の人、口元がDQ3のバラモスに似てるwww
いやあぁーー!ハラワタ食いつくされるーーー!!
ロックよく出るなw
バスティン先生、ロック好きなのかな?
まあ、クラシック曲だけじゃなくて、こういうのも幅広く学べるのがこの本のいいところなのかもだけど。
これだけ出てくるとなると、「ロックロック言うけど、一体何なのさ?」っていう疑問を放置しとくわけにもいくまいて・・・
↓この質問がすごい共感できる。まさにこんな感じ。
音楽のロックとは? - その他(音楽・ダンス) - 教えて!goo
回答にもあるように、
でも結局は主観的な判断っていうね…(;´∀`)
まあ、ジャンル分け自体が後付けっていえば、そうだから、しょうがないんでしょうけど。。。
というわけで、
ロックとは(その音楽的特徴)についてちょっと調べてみた
ロック (音楽) - 演奏・音楽形態 - Wikipedia
箇条書きにまとてみると
ロックは、、、
- 歌のある曲
- 通常4分の4拍子
- ヴァースーコーラス形式(←曲の形式の一種らしい。よくわからんかった(汗))
- 楽器
- エレキギター
- エレキベース
- ドラムス等
だが、最後に
このジャンルは極端に多様化しているため、共通した音楽的特徴を定義づけることは困難である。だってさ。
結局それかいっ!…orz
この練習曲はピアノ用だから、楽器はアレだし…
手がかりは、4分の4拍子というのだけかー
たしかにこの曲の拍子もそうだし、
確認してみたら、以前出てきた「ロック」も4分の4拍子だ!
- 「ロックのうた」(p. 39)
- 「リズムにのって」(pp. 30-31)その1、その2
↑これは標語の「boogie」が≒ロックらしいので
てか、発見したのはこれだけですた(;´∀`)
あとはもう、「これはロックだ!」って言われたら、「お、おう…」って答えるしかなさそうですね。。。(;^ω^)
あ、ロックの大まかな歴史については、ウィキペもいいけど、以下のサイトさんがわかりやすかったです。
↓例もいっぱい挙がってるし、文体もゆるくていい感じw
ジャンルとロックの歴史 - 洋楽入門もんっ!
さて、やっと曲の話だが、、、
●標語:Moderate rock(ちゅうぐらいのはやさのロックで)
やはり今回は英語で来たか。わざわざrock付きで
だが、もう上記でロックロック疲れたw(´Д`)
とにかく、中くらいの速さということで~
●またポジション移動忙しっ
単純にこれまでのC, F, Gメージャーポジションじゃなくて、うまいことハ長調の中に溶け込ましてあるというか、ちょっと応用って感じです。
「ソ+シ」「ファ+ラ」「レ+ファ」の重音とか初めて!
と思いきや、これって、今まで出てきたⅠの和音の一部か!指づかいが違うけど。
- 「ソ+シ」はGメジャー(ソシレ)の一部
- 「ファ+ラ」はFメジャー(ファラド)の
となると、「レ+ファ」だけが初めてというわけかー
●最後のスタッカートで重音の切り替えがムズイ
でも、ここばっかり部分練習してると筋肉痛がw…(;´д`)
タッ、タッ、タッ、ターーーーン
( ・∀・)つ お手本演奏
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