「手をたたきましょう(Clap Hands)」, 『バスティン ピアノ レベル2』, pp. 4-5.
記事タイトルはFF7のレッドXIIIのセリフ&BGM「二本足で立つのも難しいものだな…」を思い出していただければw いや、ふと。つい。
ご存知ない方はスイマセン
はいっ
やっと『レベル2』を始めていきますよ~ (`・ω・´)ノ
今回は前巻と違って巻頭に「おさらい」もなく、いきなり曲開始です!
二部形式
ほうほう。セクションAとセクションBね。おkです!
手をたたきましょう
メキシコ民謡らしいです。
う~ん。。。A楽節はなんか聞いたことあるような、ないような…
音は全てスタッカートで、いかにも手を叩いてる感じ
(しかし、こんだけスタッカート多いと指痛いw)
B楽節は全く知らないやw
今度は一転してレガートに。右手メロディは、1段ぶっ通しでスラーついてます。
なんかこれ、『レベル1』で出てきた「とりがなく」に似てる気する。ファ、ラ、ド、ファ、ラ、ドの分散和音っぽい伴奏の感じとか。
で、ラストの1段で、また急にA楽節みたいなスタッカートonlyのメロディになります。あまりにもBとは違ってAっぽいので、「これ、B楽節に含めていいのかぁ?」って思ってしまうけど、、、こうなってるってことは、まあ、いいんでしょうね(;^ω^)
それにしても運指ガー…
A楽節、2指(人差し指)をミの位置に持ってくるってなんか違和感あるな~
左手と近いから余計に。。。なぜかすぐドとシを間違ってしまう…
ぶっちゃけ片手でもいけそうなメロディだけど、、、
両手で「手をたたく」ためにこうしたんでしょうね(;^ω^)
すぐ間違うので指番号書き込んだ。 |
B楽節もポジション平行移動が忙しいぃ
曲はつかみやすいんだけど、特殊な指使いだなあ。。。(いや、経験が浅いからそう思うだけかもだけどw)
あ!もしかしてこの曲が「おさらい」的な位置づけなのかな?
お手本演奏動画
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